ゴッドはんだ はんだ付け職人 実装作業例 イメージ画像
試作や改造、修理など部品1点から、はんだ付け作業を請け負います。
自動機では不可能な複雑形状基板へのはんだ実装などのご依頼を承っております。
顕微鏡を使った微細なはんだ付け(0603、1005、QFPなど)に対応。
少量の試作なら翌日仕上げ。難しいはんだ付けならお任せください。

ゴッドはんだ はんだ付け職人 実装作業例

2022.07.12

コテ先食われちゃいました

こんにちは。はんだ付け職人の大堀です。

大切な道具のコテ先が食われてしまいました。(汗)

突然、はんだが流れなくなったな~と思ったら、
なんとポッカリと穴が開いてしまっているではないですか。

コテ先が食われてしまう大きな原因はコテ先の鉄メッキにキズが入り、
そのキズが大きく裂けて芯の銅に到達すると、鉛フリーはんだに銅が溶け出すからです。

↓コテ先のしくみ

鉛フリーはんだを使用することが大半になった昨今では同じような経験をされている方も多いと思います。
コテ先ばかりの話ではなくて、


プリント基板でも↑この様に極細パターンが鉛フリーはんだに食われてしまう現象があります。
コテ先と起きている現象は同じです。

コテ先の最も外側で守ってくれている鉄メッキですが、丈夫とはいえ常に熱衝撃試験を受けている状態なのですから限界があります。
とは言うものの、少しでも寿命を長くしたいですよね。

鉄メッキ部にキズをあまり付けないようにする事が大切な事かも知れません。
そこで、私は出来るだけクリーニングワイヤーを使わないようにしています。

クリーニングワイヤーは素早く効果が出て便利なのですが、ゴシゴシと力いっぱいコテ先の鉄メッキにキズをつけているイメージで良くはないですよね。
皆様もコテ先は大切に取り扱ってあげてください。きっと道具は答えてくれますから。

タモリ倶楽部にて・・


はんだ付けに光を・・

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