ゴッドはんだ はんだ付け職人 実装作業例 イメージ画像
試作や改造、修理など部品1点から、はんだ付け作業を請け負います。
自動機では不可能な複雑形状基板へのはんだ実装などのご依頼を承っております。
顕微鏡を使った微細なはんだ付け(0603、1005、QFPなど)に対応。
少量の試作なら翌日仕上げ。難しいはんだ付けならお任せください。

ゴッドはんだ はんだ付け職人 実装作業例

2022.07.21

試作基板の部品実装に関して

こんにちは。はんだ付け職人の大堀です。

最近ご依頼が多くなってきている基板実装の中でも、
一点もののご依頼に関して追記します。

さて、一点ものとは?
はい、大学や研究所などからの試作レベルの実装依頼品のことです。

今回、某大学の研究室から表面実装部品の実装依頼を頂きました。
部品点数は70点です。

一番ピン数の多い部品はQFP120ピン、小さいものは1uFのチップコンデンサです。
そして、ベタGND多用の試作基板です。

↓ある事情で裏面のみのご紹介となります。ビアがあちこちに設けられています。


試作品はノイズに対して過剰にガード(動作不良時の原因がわからなくなるので)しますので、
ベタGNDはある意味定番です。

リフローはんだの場合、ベタGND基板でも問題なくはんだ付けできるのですが、
手実装の場合は、このベタGNDから逃げる熱が大きな障害となります。
(リフローの場合は、基板全体が温まるので問題が生じない)

しかし、1点ものですのでリフローでの条件出しは出来ません。
基板を初見で見て、適正なはんだ付けが可能なハンダゴテ、コテ先、温度条件、予熱条件などを
予測して部品と基板に熱によるダメージを与えないように実装する必要があります。

ここが、はんだ付け職人の経験と知識が必要な所です。


また、試作品という特異性からグレーな部分が存在したりします。
設計者にとっては、ここが難しい所ではあるのですが、
逆を言えば部品表が無いと部品を実装することができません。

部品表の例を記します。(上の基板とは全く関係がない一例です)

これが無いと作業を始められませんので、ご準備をお願いいたします。

※部品表のフォーマット(エクセル)に必要事項をご入力下さい。
 (別の形になる場合、部品表の編集費用が別途生じます)

    →実装部品表(記入例あり)←


★☆★☆★ 特殊な208ピンICソケットの実装に関して(2021.5.13)★☆★☆★

見やすくするためブログを分けました。
特殊な208ピンICソケットの基板実装 – ゴッドはんだ はんだ付け職人の微細はんだ付けサービス (基板実装、リペア、マイクロ D-subなど) (kibanjisso.com)



 

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